配当金のある暮らし

FP系パート主婦(旦那と別居中!)

『ひとり』が辛くなる時

自分で選んだ道なのに

ひとりが辛くなることがあります。

 

この家には

大人が私一人しかいない。

悩んでも、辛くても、しんどくても、

それが現実。

自分がやるしかない。

 

そんな時、

なんでこんなことに、、

そう思ってしまう自分がいます。

 

でも、、いや、

だからこそ、

自力で這い上がるしかありません!

 

自分なりに

辛くなる時について

冷静に考えてみると

・自分(時間)に余裕がない時

・自分の体調が悪い時

ほぼこの2択でした。

 

限りある時間の中で

やることに追われる日々

 

先週のことを

思い出してみると、

 

子どもの"あれがない!これがない!

学校で使うのに!今から買いに行ける!?

今日はこれが必要だった!"

 

なんで、出した場所に片づけないの?

なんで、前日に準備しておかないの?

なんで、買うものをまとめて言ってくれないの?

なんで、なんでの疑問だらけの日々、、

 

夏休みの終わりに慌てるのも

新学期の始まりに慌てるのも

気持ちは分かりますが

自分に余裕がないと

イライラしてしまいます。

 

子どもたちも

ながーい夏休みが終わり

久々の学校生活に疲れが出る頃、、

 

些細なことで喧嘩になったりして

ちょっとギスギスした一週間でした。

 

肩凝りが酷い時も

負の感情に支配されがちなので

とりあえずの対処法として

肩ストレッチを始めました。

 

アラフォーになり

巻き肩と背中の肉も気にっていたので

一石二鳥と思って続けてみます^^

 

ひとりが辛くなる時があっても

それが現実だから仕方ない。

 

無理して感情に蓋をするよりは

凹みたい時は凹む

そしてまた復活する!

それでもいいのかな、、

 

そして、それ以上に、

離れて良かったことに目を向ける

 

離れる前の辛さに比べたら

今なんて全然大したことない

そう思えるようになって良かった

 

こうして書き出すことで

なんだかスッキリしてきました。

 

マイナスで書き始めても

プラスで書き終えるにする

それがいいのかもしれません^^

 

最後まで読んでくださり

ありがとうございます。

 

いつもありがとうございます。