現在、離婚を前提に別居中です。
少しずつですが
旦那のお花畑症状も落ち着いてきました。
今更なにを言われても
不倫前の状態に戻ることはできませんが
ちゃんと話し合いができるようになったので
それだけでも良かったと思うことにしています。
そうじゃないと、やってられません!!
そんな旦那との、ちょうどいい距離感が
ようやく保てるようになってきました。
近すぎるときは、本当にしんどくて
精神的に"辛い"しかありませんでした!
ちょうどいい距離感の条件①
『住む場所が離れていること』
旦那は他県で一人暮らしをしています。
車で高速を利用しても1時間以上、、
普通に生活をしていて
絶対に遭遇することのない場所なので
安心して暮らせるようになりました。
(DVとかではなく、周囲の噂などが面倒なので)
不倫女と一緒にいても、いなくても、
もうどっちでもいい。
離れているから、そう思えるようになりました。
ちょうどいい距離感の条件②
『婚姻費用が決まったこと』
別居中の婚姻費用について話し合い、
毎月の振込額が決まりました。
とにかく、お金は必要。
そして、お金は揉める。
お互いが納得する金額に決まったことで
精神的な負担が減りました!
婚姻費用の方が養育費より高いので
離婚するメリットがなくなってきましたが、、。
義両親が保証人となり、
支払いが滞った時はお願いしています。
ちょうどいい距離感の条件③
『月に一度だけ、家族で会う』
子どもたちは旦那の不倫を知りません。
パパはもうこの家では暮らせないと言って
勝手に家を出ていった。
「もう一生、一緒に暮らせないなんて悲しい、」
そう言って、ボロボロ泣いていました。
ほんと酷い話です。
子どもには「好きな時にパパに連絡したり、
会う約束していいんだよ~」と伝えましたが
「会うなら家族4人で会いたい!!」
私は正直会いたくないのですが、
子どもの願いは叶えてあげたいので
月に1度、パパと会う日を設けました。
久々の家族4人での外食。
子どもたちが嬉しそうに
パパに沢山話しかける様子を見て
嬉しい気持ちと、切ない気持ちで
ごちゃまぜになりました。
数か月前までは
この光景が当たり前だったのに、、
子どもたちがパパに会いたいうちは
月1の家族行事を続けたいと思います。
このくらいの頻度がちょうどいい。
そんなこんなで
以前より少しずつですが
心穏やかに暮らせるようになってきました^^